3. ポータルへのログイン方法について

このページでは、各ポータルでの学認およびmdxローカルアカウントを利用したログイン方法について説明します。

3.1. 学認アカウントを利用したログイン方法

  1. 各ポータルログインページの[学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」でログイン]のメニューにあるプルダウン(下向き矢印のアイコン)から
    所属する機関を選択した状態で[選択]をクリックします。
    • プロジェクト申請ポータル

      プロジェクト申請ポータルログイン画面
    • ユーザポータル

      ユーザポータルログイン画面
  2. 所属する機関ごとに用意された所定の認証処理を実施します。

  3. 本サービスにユーザ情報を送信することを同意するか確認するための画面が表示されます。
    内容を確認のうえ同意方法を選択して[同意]をクリックします。
    mdx認証 サービス同意画面
  4. メールによる本人確認を行います。メールアドレスのドメインの末尾が「*.ac.jp」, 「*.go.jp」のいずれかであり、かつ自身が受け取り可能なメールアドレスを入力して[Send Token]をクリックします。

    • メールによる本人確認の結果は実施から30日間保持されます。30日間を過ぎますと、再度本人確認が必要となります。

    • 所属機関によっては手順3のあとに本画面が表示されず、手順6のポータルTOP画面が表示される場合があります。その場合は手順4, 5をスキップしてください。

    本人確認・メールアドレス入力画面
  5. 入力したメールアドレスに対して認証用メールが送信されますので以下のいずれかの対応を行います。

    • 受信したメールに記載された[Token]の文字列をコピーしポータルの[Token]入力欄に貼り付け[Verify Token]をクリックします。

      本人確認・トークン入力画面
    • 受信したメールに記載されたURLをクリックします。

  6. 認証が完了し以下のポータルのTOP画面が表示されれば、ログイン完了となります。

    • プロジェクト申請ポータル

      プロジェクト申請ポータルTOP画面
    • ユーザポータル

      ユーザポータルTOP画面

3.2. mdxローカルアカウントを利用したログイン方法

mdxローカルアカウントでログインする場合には、二要素認証の利用が必要です。
スマートフォン、PCから二要素認証を利用する方法は3.4項にて説明します。
  1. 各ポータルログインページの[mdxアカウントでログイン / 学認をお持ちでない方]のメニューにあるmdx認証用ログインボタンをクリックします。

    • プロジェクト申請ポータル:[mdxローカル認証/ mdx Local Login]より

      プロジェクト申請ポータルログイン画面
    • ユーザポータル:[MDXローカル認証]より

      ユーザポータルログイン画面
  2. mdxローカルアカウントのユーザ名とパスワードを入力して、[Login]をクリックします。

    mdx認証 ユーザ情報入力
  3. 続いて二要素認証のサービスを利用して認証を行います。

    mdx認証 トークン入力
    • 初めて認証を行う場合には[Token code]欄に任意の6桁の数字を入力して[Login]をクリックし、次の手順に進みます。

    • 2回目以降の認証の場合には二要素認証のサービス上でmdxのアカウントに表示される6桁の数字を[Token code]欄に入力して[Login]をクリックして、手順7に進みます。

  4. [Register a new Token]をクリックします。

    mdx認証 新規トークン登録へ
  5. 表示されたQRコードを二要素認証サービスから読み取るか、[manually enter code]部に表示される16桁のコードを二要素認証サービス上で入力します。
    二要素認証サービスにmdxのアカウントが登録され、それに紐づく6桁の数字が表示されるので、その数字を[Token code]に入力して[Register]をクリックします。
    mdx認証 QRコード表示
  6. mdxのサービスにユーザ情報を送信することを同意するか確認するための画面が表示されます。内容を確認のうえ同意方法を選択して[同意]をクリックします。

  7. ポータルのTOPページが表示されれば認証は完了です。

3.2.1. mdxローカルアカウントのパスワード変更方法

mdxローカルアカウントを利用している場合はユーザポータルからログイン時のパスワードを変更することができます。

  1. 画面右上ヘッダー部のユーザ名の部分をクリックします。

  2. 表示された選択肢から[パスワード変更]をクリックします。

    パスワード変更画面への移動
  3. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力します。

  4. 入力したら[保存]をクリックすれば、パスワードの変更は完了です。

    パスワード変更画面

3.3. ポータルからのログアウト方法

各ポータルからログアウトする方法は以下の通りです。

  • プロジェクト申請ポータル:画面右上のログアウトボタンをクリックします。

    プロジェクト申請ポータル・ログアウト
  • ユーザポータル:

    ユーザポータル・ログアウト
    1. 画面右上ヘッダー部のユーザ名の部分をクリックします。

    2. 表示された選択肢から[ログアウト]をクリックします。

3.4. 二要素認証について

mdxローカルアカウントのログインにはワンタイムパスワードによる二要素認証(TOTP認証)を利用します。
mdxローカルアカウントのIDとパスワードによる認証に加えて、ポータルにアクセスするために使っている
デバイスとは別のデバイス、例えばスマートフォンで発行したワンタイムパスワードを利用することで、
本人確認を確実に行いセキュリティの強度を高めています。
ワンタイムパスワードを発行するサービスはどのサービスを使っていただいても問題ありません。
既にmdx以外のサービスでワンタイプパスワード発行サービスをご利用の方は、そのサービスをご利用ください。
ここでは、初めてワンタイプパスワード発行サービスをご利用になる方に向けに、一例を紹介します。

3.4.1. スマートフォンの場合

Google PlayストアやApp Storeなど各種ストアから二要素認証用のアプリケーションをインストールして利用できます。
Google認証システム、 Microsoft Authenticatorなどがあります。
アプリをインストールしたら、mdxローカルアカウントを利用したログイン方法 の手順に従ってアプリが利用できるようにしてください。

3.4.2. PCの場合

スマートフォンが利用できない場合など、PCでもワンタイムパスワードを発行することが可能です。
ただし、ポータルにアクセスしているPCと同じPCでワンタイムパスワードを発行すると、PC盗難・紛失や乗っ取られた場合、
二要素認証も突破されてしまうのでご注意ください。
Google Chromeブラウザの拡張機能やAuthy(URL: https://authy.com/ )などのアプリケーションを利用できます。
本マニュアルではGoogle Chromeブラウザの拡張機能である認証プラグインの利用方法を説明します。
  1. Google Chromeブラウザから こちら のURLにアクセスします。

  2. [Chromeに追加]をクリックします。

    認証プラグイン追加画面
  3. ポップアップウインドウが出たら[拡張機能を追加]をクリックするとプラグインの追加は完了です。

    認証プラグイン追加確認
  4. 二要素認証を利用する場合は、二要素認証用のQRコードが表示されている画面で
    Google Chromeブラウザのメニューバーから拡張機能ボタン(パズルのピースのようなボタン)をクリックします。
  5. 表示されたプラグインから[認証]をクリックします。このとき利用許可を確認するポップアップが表示された場合は[許可]をクリックします。

    認証プラグインの選択
  6. 認証プラグインのウインドウが表示されますので、右上のスキャンボタンをクリックします。

    認証プラグイン、スキャン開始
  7. 画面が白みがかってスキャン方法のチュートリアルが表示されます。
    表示内容にしたがって今回認証を行うページに表示されているQRコードをマウスカーソルでドラッグしながら囲みます。
    認証プラグイン、スキャン
  8. QRコードが確認できたら画面上部にポップアップでアカウント追加されたことが通知されます。以上でアカウントの追加は完了です。

    認証プラグイン、アカウント追加完了
  9. 再度メニューバーのプラグインから認証のプラグインを起動すると、追加されたアカウント名とワンタイムパスワードが表示されます。
    表示されたワンタイムパスワードを認証を行うページの入力欄に入力すると認証処理を進めることができます。
    認証プラグイン、ワンタイムパスワード入力